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About Agitator 撹拌機とは

私たちの技術は様々なところで活躍しています。

撹拌(かくはん)とは?

撹拌(かくはん:agitation)とは、まさにその言葉どおり、ものをかき混ぜることをいいます。ただし、工業的な見地からみると、かき混ぜるといってもその対象によって呼称も違い、そのための装置なども大きく異なります。

  1. 混合(mixing):粉末や粒状の固体原料をかき混ぜること
  2. 撹拌(agitation):比較的流動性のよい流体原料(粉末、粒子を含んでいてもよい)をかき混ぜること
  3. 捏和(kneading):比較的粘度の高い可塑性半固体の原料をかき混ぜること。ねっかと読みます。

竹内製作所はこの中の「撹拌」を行うための撹拌機を開発・生産しています。私たちの身の回りの様々な分野で撹拌機は利用されていますが、一口に「撹拌」といっても全く異なった目的で活用されます。撹拌操作とは原料流体をかき混ぜて流動させ、“目的を達成する”操作をいい、撹拌機とは流体原料に“適切な流動状態”を生じさせる機器のことをいいます。最も一般的なものは、モーターによって回転される撹拌軸にインペラ(撹拌翼)を取り付けたものです。撹拌装置は通常、撹拌機と原料流体を入れる撹拌槽、およびそれらに付属する諸機器類を含めたものとなります。

“目的を達成する”と言いましたが、その目的は実に多種多様です。撹拌の最も基本的な機能は、“かき混ぜ”の言葉からただちに想起されるように、原料流体の“混合”作用であり、何らかの意味での混合均一化を伴わないか、あるいは必要としない撹拌操作はまずありえないともいえます。しかし、混合均一以外のさまざまな目的にも撹拌装置は用いられ、それぞれ目的に適合した撹拌作用が要求されます。ごく大まかに分類すると

  1. 混合および分散均一化作用(いわゆる“よく混ぜる”こと、空間的な配置を一様にすること)
  2. 凝集あるいは破壊細分化作用(流れの中の固体粒子や気泡、液滴などをくっつけて大きくしたり、逆に壊して細かくすること)
  3. 流動、浮遊化作用(たとえば、流れで粒子を押し流したり浮遊させるなど、移動運搬作用)
  4. 異相接触界面での物質移動、熱移動促進(固体粒子の溶解や気泡、液滴表面からのガス吸収、抽出、あるいは伝熱面からの伝熱の速度を高めることなど)

が主なものであり、さまざまな分野で目的にわせて機器の選定が行われます。
私たちにご相談ください。豊富な実績と独自の技術によりお客様の目的にあわせた最適な機器を提供します。

私たちの身近なところで活躍するTAKEUCHIの撹拌機。

私たちの作り出す撹拌機は普段あまり目にすることがないと思いますが、実は生活するうえでのあらゆる場面で活躍しています。利用されている分野は多岐にわたります。 撹拌機の役目は、「異なった種類の材料を均質に混ぜ合わせる」「粒子の沈降を防止する」など様々です。 私たちの身の回りの製品や生活には無くてはならない存在なのです。

  • プール、上水道・下水道施設 薬品の溶解や混合、汚泥の沈降防止など。
    国内の多くの施設で採用されています。
  • 食品産業 酒、飲料、砂糖、食用油、調味料、発酵製品などの食品工場などでも活躍しています。
    撹拌機の性能が食品の出来を左右することもあるのです。
  • 石油化学 石油、ガソリン、油脂、製油
  • 医薬品・化粧品 酒、飲料、砂糖、食用油、調味料、発酵製品
  • 紙・パルプ製造 天然、合成繊維
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